手作りならではの温もりを感じる器/小林巧征作
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一つ一つ手描きで描かれた駒筋柄のデザインが印象的な器です。心地良いゆらぎのあるフォルムと、伸びやかで陰影のある筆使いに、手作りならではの温もりを感じます。和洋問わずに料理が映え、シンプルながらも温もりのあるデザインですので、他の器とも相性が良く、普段使いに活躍する器です。
小林巧征(こばやし こうせい) / 日本(長崎県東彼杵郡波佐見町)
1991 長崎県波佐見町に生まれる
2011 九州造形短期大学 造形芸術学科 陶芸専攻 修了
2013 九谷焼技術研修所 修了
2013 九谷青窯に入社し、4年間修行
2018 家業である敏彩窯に入社し、作家としても活動を始める
日々の食卓にそっと寄り添う器。
器によって料理が引き立ち、料理によって器が活きる。
そんな「食と器の関係性」を大事にしています。
*一つ一つ丁寧に手描きされ手作りで仕上げられた器です。色の濃淡、柄行き、サイズなどが微妙に異なり個体差があり、写真と印象が異なる場合がありますが、ご了承ください。
*部分的に色や線の濃淡・滲み・かすれ・消失・重なりがある場合がありますが、器の風合いとしてご理解ください。
*生地と釉薬の性質上、表面にピンホール(小さな穴)や貫入(釉薬面のひび)、鉄粉(黒い点)が表れる場合がありますが、品質に問題はございません。器の特性、風合いとしてご理解ください。
→商品のお取り扱い方法について
カテゴリ | |
素材 | 磁器 |
原産国 | 日本 (波佐見) |
商品コード | 842176 (店舗でお問い合わせの際には、上記品番をお伝え下さい。) |