フランスに住むブリュノ・ラミイ氏がデザインするファブリックのブランド
お気に入り登録数0人
つぼみの時はピンク、満開になると無垢な白を見せるリンゴの花は正に果樹酒の女王です。
アルマとはカザフ語で「林檎」のことです。林檎の起源はアジア中央部のカザフスタンとされ、そこから人や鳥の移動によって全世界へと広がっていきました。紀元前2000年頃すでにエジプトやギリシャで栽培は始まっており、その後、ローマ帝国を通じた交流により急速に広まり、欧米でも一般的となっていきます。今では世界中で愛される奇跡の果実です。
「MAS D'OUVAN」はフランスに住むブリュノ・ラミイ氏がデザインする美しいファブリックのブランドです。インド北部のジャイプールのアトリエではブリュノ氏が描いたデザインを元に、彫り師の手によってチークの木型が削られます。一枚のデザインに対して約30種の木型を使用し、古くから伝わる木版を使った染色法で一枚一枚仕上げられています。
*版のずれ、染めむら、染料の飛びも木版染めの味となります。
*洗濯の際は多少の色落ちがありますので、初めの数回は白いものとは分けて洗ってください。
→商品のお取り扱い方法について
カテゴリ | |
素材 | 綿100% |
原産国 | インド |
商品コード | 835218 (店舗でお問い合わせの際には、上記品番をお伝え下さい。) |